町の厄払いして欲しい

もうじき2月。
一年前の2月はまだコロナ蔓延前。
それでももう情報はうっすら知っていてマスクをして出掛けたなぁ。
荒子観音の節分。

(写真は2019年2月の荒子観音での節分の様子です)

でも流石に現在の状況は想像していなかった。世界がこんな事になるなんて。

神社とお寺の違いは正直よく知らない。
荒子観音はどちらなのかな。

毎年、節分で荒子観音へ行くと関係者さんが羽振りの良さそうな雰囲気。
寺か神社かどちらにしても宗教法人で税金が優遇されてるのは間違いないだろうなぁ。

以前、欲望と無縁のはず(?)のお坊さんが本屋で投資の本を物色してたの見たことあったなぁ(笑)

さておき、今年の節分はどこもさすがに例年通りというわけにはいかないのだろうねえ。
初詣の時の熱田神宮みたく屋台とかも出ないのかも。

2021年の節分は124年ぶり!に2月2日となるそうです。


世界を救って欲しい。が欲張りならば、とりあえず我が町を救って欲しい。
コロナから?
いいえ、不公平や不平等、既得権からです(おっ。

関連記事(?)
なんと124年ぶり!2021年の節分が「2月2日」になる理由とは

【節分とは】2021年は2月2日!方角や豆まきの由来から正しい ...

意外と知らない?神社とお寺の違いをクイズで学ぼう(入門編)

意外と知らない宗教法人の税金や仕組みについて | 葬儀(直葬・家族 ...

このブログの人気の投稿

中川青葉の評判と中島中央公園

微妙な公園